形成外科専門医によるほくろ・いぼ除去治療
顔のほくろやいぼは、取ることだけでなく、治療後の傷跡をできるだけ目立ちにくくすることが大切です。さくら美容外科では、形成外科専門医の院長が診察し、電気分解法と切除法を状態に応じて使い分けます。
目の近く、鼻や口元など目立ちやすい部位、大きさや盛り上がりのあるほくろなど、他院で治療が難しいと言われた場合もまずはご相談ください。診察のうえで、治療方法・傷跡・再発の可能性を説明します。
- 形成外科専門医が診察・治療方法を判断
- 電気分解法と切除法を状態に応じて使い分け
- 顔や目立つ部位の傷跡に配慮
- 再発時の相談にも対応
電気分解法
メスを使わないで、ごく少量の局所麻酔をした上で、ホクロ細胞を取り除きます。治療後当日から水に濡らしたり洗顔もでき、生活に支障の少ない手軽な方法です。
メスによる方法
サイズの大きなものや、変形などのリスクのある部位はメスを用いて切除し、形成外科的に綺麗に縫合します。Relaxed Skin Tension Line(RSTL)に沿ってデザインすることが肝要で、形成外科専門医の腕の見せ所です。
他院で難しいと言われた顔のほくろもご相談ください
顔のほくろ除去では、場所・大きさ・深さ・盛り上がり・皮膚の動きによって適した治療方法が変わります。小さなほくろには電気分解法、大きなものや深いものには切除法を検討するなど、状態に合わせた判断が必要です。
当院では、形成外科の縫合技術とレーザー治療の知識をもとに、治療後の見た目まで考えて方法を選びます。すべてのほくろを同じ方法で処置するのではなく、傷跡ができるだけ目立ちにくくなることを重視します。
気になる料金は?(税込み)
| 電気分解法 | ¥5,000(直径1mmにつき) ※診察時にサイズ・費用を判定します。 |
| メスによる方法 | ¥10,000(直径1mmにつき) ※診察時にサイズ・費用を判定します。 |
※たくさんある方には事前にお問い合わせください。
よく頂く質問
Q.ホクロはどのようにして取るのでしょうか?
A.ホクロを取るにはCO2レーザーもしくは電気分解という方法をとります。局所麻酔をチクッとして、ホクロの黒い色を削ります。処置した跡は転んだときの傷と似た状態になり、1週間強で皮膚がはって治ります。
それまでの期間、洗顔もできますし、お化粧も可能です。
治療後2〜3ヶ月かかって赤味が抜けて他の皮膚と同じ色になります。
大きなホクロや部位によっては、メスで皮膚ごと切り取り丁寧に縫合する方法を選択します。
こちらの方法でも術後の負担は最小限ですみますので、診察時にご確認ください。
Q.ほくろやイボを除去したら翌日には化粧は可能ですか?
A.治療部位以外はすぐにでもお化粧が可能です。
治療部位にファンデーションを塗りこむとくぼみが残ってしまう原因になりますので、その部分には肌色のスキンテープを小さく貼ってからメイクをすることで、ほとんど目立たなくさせることができます。
Q.ホクロを除去したのですが、再発してしまいました。
A.ホクロ(母斑細胞といいます)は、メラニン色素を含んだ黒いものと含まない透明の細胞があります。治療時には黒いものは当然取り除きますが、透明のものは正常の皮膚との判別がつきにくいため、傷跡を最小限にするためにギリギリでホクロをとります。
治療後しばらくしてから透明のホクロ細胞が色をつけてくることがあります(いわゆる再発)。当院では術後1年間再診料のみで追加治療をお受けいたしておりますので、お電話にてご連絡ください。
Q.顔に大きなホクロが有り気になっています。大きなホクロはレーザーで取れますか?
A.6mm以上の大きなホクロは切って縫い縮める方法が第一選択となります。
レーザーでの治療はケロイドのような盛り上がった治療跡が目立ってしまうことがあります。そこで、皮膚ごとメスで切り取って縫い縮める手術を行います。5〜7日間は糸がついていますがごく細い糸なので目立ちません。縫合を得意とする形成外科専門医が施術しますのでご安心ください。
また、他院レーザー手術などで、傷跡が盛り上がってしまった場合でも同じように縫合手術を受けることが可能です。
Q.目の近くのほくろも相談できますか?
A.目の近くや鼻・口元など目立つ部位は、場所や大きさによって適した方法が変わります。診察で状態を確認し、電気分解法で対応できるか、切除法が向いているかを判断します。
Q.傷跡はどのくらい残りますか?
A.皮膚を処置するため、赤みやへこみ、線状の傷跡が一時的または長期的に残る可能性はあります。当院では形成外科の考え方に基づき、傷跡ができるだけ目立ちにくくなるようにデザインと処置方法を選びます。
Q.当日相談して治療できますか?
A.大きさ・部位・数・当日の予約状況によります。小さなほくろであれば当日治療できる場合もありますが、リスク説明や治療方法の検討が必要な場合は後日の治療をご案内します。
この記事の監修者
加藤 正也 医師
医療法人 和 さくら美容外科 院長。日本専門医機構認定 形成外科専門医、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本レーザー医学会レーザー専門医。2004年の開院以来、三重県津市で美容外科・美容皮膚科診療を行い、カウンセリングから施術、術後フォローまで院長が一貫して担当しています。
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