2004年からずっと同じドクターが診療しています。

鼻・あご・口唇

お鼻のプチ整形

お鼻の気になる部分にヒアルロン酸を注入して整形をします。鼻すじを通したりや鼻先をツンとさせたりなど、気になる部分をお手軽に。
従来のシリコンインプラントと異なり、わずか３分で完了なのがメリットです。

リスク・副作用

・一時的に針を刺した箇所が赤くなることがあります。 ・他の治療で使用される針にくらべ細いものを使用しています。 ・治療当日は少し膨れた感じがでますが、時間経過とともになじんできます。 ・注入部位によっては内出血となるケースがありますが、時間の経過とともに最大２週間で消退していきます。

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小鼻縮小

小鼻を小さくするだけでなく、ほっそりとした鼻に仕上げます。

リスク・副作用

・内出血、腫れ、縫合不全、鼻孔の縮小など。 ・縫合線の赤み持続。 ・多くの場合は時間経過とともに軽快します。

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鼻尖形成

だんご状の鼻先をスリムに仕上げます。

リスク・副作用

・内出血、腫れ、縫合不全など。 ・縫合線の赤み持続。 ・鼻尖部の中長期的な変形。 ・多くの場合は時間経過とともに軽快します。

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プロテーゼ取り出し（鼻、あご）

当院で特に力を入れています。以前に医療用シリコンを挿入したけど、取りたいという方はお気軽にご相談ください。

リスク・副作用

・プロテーゼ癒着による抜去困難。 ・術後出血、感染、抜去に伴う皮膚弛緩など。 ・多くの場合は時間経過とともに軽快します。

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口唇縮小

赤唇の粘膜部分を切除することで、表面に出ている赤唇部分の幅を狭くします。

リスク・副作用

・内出血、腫れ、縫合不全など。 ・外側部が内側に入ることによる違和感。 ・多くの場合は時間経過とともに軽快します。

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気になる料金は？（税込み）

お鼻のプチ整形 （ヒアルロン酸1cc）	¥88,000
小鼻縮小	¥330,000
鼻尖形成	¥385,000
プロテーゼ取り出し（鼻、あご）	¥165,000
口唇縮小	¥165,000（上下 各）

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よく頂く質問

Q.妊娠中なのですが、麻酔や注入材は胎児に影響するでしょうか?

A.少量の麻酔薬や注入材は胎児に影響するという報告はありません。ただし産科医療が現在デリケートになっているため、妊婦さんの治療はお控えいただくことをお勧めしています。

Q.鼻の穴を小さくしたいのですが、どんな手術がありますか?

A.いくつかの方法がありますが、定番は小鼻縮小手術です。小鼻が小さくなるだけでなく、鼻の穴も小さくすることが可能です。
また、人によってはプチ整形（注射）だけでもすっきりする場合もあります。

Q.小鼻縮小の手術をしたいのですが、手術後の帰宅時に包帯グルグルマキとかになって目立つのではないですか?

A.包帯グルグルマキとかにはなりません。
手術時には、小鼻の内側と外側に細い糸がついています。(マスクなどで隠れますし、せいぜい鼻毛に間違われる程度です。)
1週間後に抜糸した後からは傷口にもメイクが可能ですので十分カバーする事が出来ます。

Q.鼻先が少し上にむいているのですが、それを治すにはどういう手術になりますか?

A.いわゆるブタ鼻!?は、耳介軟骨というものを鼻先に移植する方法で、鼻先が下向きになるよう調節します。移植といってもそんなに大げさなものではありません。まずは診察でご確認ください。

Q.くちびるを薄くする手術の後は、どのような姿になるのですか?

A.麻酔の注射の影響で手術直後はタラコクチビルになります。もちろんマスクでカバーできます。
傷あとは唇の内側にきますから、わざわざめくらない限り、外部にはわかりません。個人差がありますが、腫れが引くのにしばらくかかる事もあります。

Q.唇が薄いので、厚くしたいです。どんな治療法がありますか?

A.唇を厚くさせるにはプチ整形（注射）をお勧めしております。
個人差がありますが、約1年間は十分な効果が持続しますし、繰り返し注入を重ねると長期にわたって効果をもたらします。

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